従軍慰安婦の真実

銀行システムがにせがねで引き起こす戦争…
第二次世界大戦の日本の戦争で起こったこと(山田盟子「うさぎたちが渡った断魂橋(上)」P217)

慰安婦は供給と需要から勘案して、兵およそ四十人に慰安婦一人の比率を適当とし、基準としたといいます。敗戦まで消耗した女を加えると、二十万はこの仕事をしたというのです。しかもはじめの計画は一般女性であったということです。ところが実行してみると難しいので、くらがえ娼妓をふりむけたが、前借は軍が肩代りして集めたというのです。ところで一方で『特殊看護婦』『特志看護婦』『愛国奉仕隊』『女子戦国隊』などなどの集名で、必要数を達成させたし、内地で至難な分を、朝鮮、その他で補充したというのです

驚いたことに従軍慰安婦の多くの人は日本人だったんですね,ビックリ

安倍晋三一派とそのバックの金融資本家=銀行屋が起こしたがっている今度の戦争…
格差底辺の女性たちを再び『特志看護婦』として派遣するため,わざと格差助長しているんでしょう.
戦争では,女性は男性より安全だと一般的に考えられてきましたが,これを見ている女性の皆さん,従軍慰安婦にされる危険がありますよ.
戦争反対!! 戦争を起こす原因の銀行システム打倒!!
を訴えましょう

現代の銀行業は詐欺